塗料(塗装)メーカー(株)アステックペイントジャパンは加盟店(販売代理店)を募集しています。

超・地域密着営業~超・アフターフォロー

半径2キロの超地域密着営業

原: 私が一番印象的なのが超がつく位の地元密着の営業展開をされていますよね。
半径広くても5キロ、普通は2キロとかなり狭い範囲で営業活動を行う会社さんって他に見たことないんです。
その2キロに絞った理由を教えてください。
古波蔵: 確かに商圏は広ければ広いほどいいような感じがしますが、私の中ではどこまで商圏が絞れるかというのが私の中でのチャレンジでした。
もちろん今もチャレンジ中ですけどね。一つ理由としては『地元でやっている店』であること、私はこの芦屋で商売をしておりますが、この芦屋という土地が好きだからここに集中して営業をしたいから。もう一つは、自分の手に届く範囲で仕事をしたいということ。
この2つが営業範囲を2キロに絞った理由です。最初から2キロに絞ったというわけではないのですが、自然にそうなりましたね。
原: 今後も広げる予定はないのですか?
古波蔵: 今、お客様へのアフターもすぐいける範囲だから、しっかり行えています。
圧倒的にメリットの方が大きいと思うので特にエリアを広げたりというのは考えていないですね。
株式会社コバック 古波蔵 正義 代表
株式会社コバック 古波蔵 正義 代表

原: そういう狭いエリア内で営業活動をされていくとお客様にやっぱり認知されるわけですけれども、先ほど社長がおっしゃられたアフターフォローの部分ですがどうされているのですか?
古波蔵: アフターフォローですね。その部分は一番気をつけなければならないところなんですね。
もちろん塗装というところでお客様とご縁がありますが、たいていの方は家をいためない為の塗装なので、1回塗るだけではだめなんで、その後またお手入れなどのメンテナンスが必要になります。
そこで弊社では『100年ペイント』ではないんですが、『100年メンテナンス』というものを実施しています。家の寿命を長く持たせるのがアステックさんのコンセプトだと思いますが、どうしても日本の住宅は30年しか持ちません。
もっと日本の住宅の伸ばしたいという気持ちから100年メンテナンスをはじめました。
このはがきもそうですが『何かお困りごとはないですか?』と質問に記載しており、外装以外の事も何でも書いて下さいというようにしています。おかげ様でお客様から様々な相談もいただけておりますよ。
100年メンテナンスはがき他社とは違うことをモットーに様々な取り組みを実施
100年メンテナンスはがき他社とは違う
ことをモットーに様々な取り組みを実施

お客様視点の超アフターフォロー

原: この間、OBさん向けにニュースレターを送られていましたよね。この間いただいて紙が入っていたのですが、『不具合があったとの事で全てのお宅に対して点検をさせていただきます。』という紙が入っていましたよね。それを拝見しすばらしいなと思いました。
そこまで徹底してアフターフォローをされている、施工技術に徹底しているという所に感動しました。
古波蔵: 本当に原さんがおっしゃるとおり、超地域密着営業なので、下手なことをやるとすぐ広まります。
もちろん地域密着営業はメリットの方が多いのですが、信用を失うのもあっという間です。だから施工に関しても、アフターに関してもしっかりやらないといけません。
さっき不具合が起こったのはアステックの塗料ではなく、他社の屋根塗料です。
何千件に1件という特殊なものだったのですが、全て検査もして、剥げている所があれば全て施工しなおしますという案内を送りました。
それもこだわりと信用の部分ですね。一部のお客様から、クレームが出てもお客様の立場からみると不安があります。
だからこそ早い対応をしています。狭い地域の中で信用を得られる為には必要ですね。

名前が地域に知られるということ

古波蔵: 私は北九州出身で、若い頃芦屋に出てきて、昭和58年に今の会社を立ち上げました。
初めの頃は、注文が取れなくて、御用聞きもしましたね。下請けでやる道もあったのですが、それは私はやりたくなかった。
だから元請けにこだわってずっと営業していましたよ。一番の転機になったのは、この芦屋で地震があった時でした。
その時にもう家を壊したくない。建て替えではなく、家を長持ちさせたいと強く感じました。この地区には築14年の家ばかりです。
今の住宅は30年しか持たない。工務店さんなんかもやっぱり建て替えを勧められます。
地区の家を100年持たせる塗装屋でありたいとその時から考えるようになりました。
原: それから100年メンテナンスというコンセプトが生まれたわけですね。
加盟店様からお話を伺っていると、一番の問題は地元で営業をしているが、どうやったら名前が知られるようになるのかというお悩みをお持ちです。古波蔵社長はどうお考えですか?
古波蔵: 確かにすぐに名前が知られるというのは難しいですよ。
私は小冊子を出したときに、新聞社の方の目に留まって新聞に載ったんです。すると今度は他の新聞社の方からも記事にさせてくださいとおっしゃっていただきました。
お客様からの小冊子への問い合わせが増えましたね。お客様とコミュニケーションを図るツールが出来たというのも大きかったですね。 もちろん私共は宣伝活動にお金を掛けられませんから、お金がかからない、YOUTUBEの動画も施工の様子などを載せたりして活用しています。今迷われている方はまずは『他社がやっていないこと』からされてみてはいかがでしょうか。
古波蔵社長が作成された
古波蔵社長が作成された
『小冊子』と『会社案内DVD』

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地域の一塗装会社が出来ること

原: この間も新聞に取り上げられていたように、地域への貢献をコバック様はされていらっしゃいますよね。
その内容に関してお話をお願い致します。
古波蔵: たまたま新聞にこの間取り上げられた内容なのですが、私どもはポスティングを行っています。
配っていただいている方に、神戸市立の知的障がい者施設の方がいらっしゃいます。そこの園児さんに東灘エリアから毎月ポスティングを行っていただいているわけなんですが、長いお付き合いをさせていただいているので、何か恩返しをしたいと思っていた所、その施設のベンチが非常に汚かったのでこれを塗ってあげようと思いました。
園児さんも塗りたいということなので一緒に塗って毎月1回少しずつ塗っていったんですね。これを続けているうちにたまたま新聞に取り上げられましたね。
地元でいろんな活動を続けていくということも、地域密着の営業をすることについては必要なことだと思います。
原: 社長は地域貢献以外にも、カーボンオフセット券の購入など、地球環境へ配慮もされていますね。
弊社も比較的他社より早めに『遮熱塗料』を販売してきました。最近は他社も扱い出してきましたが、地球環境という所でも弊社もコンセプトにうたっていますので、しっかりと取り組んでいきたいですね。

アステックとの出会い~更に上を目指す為に

アステックとの出会い

『100年ペイントとの出会い』

原: コバック様は弊社から発信をさせていただいたのがきっかけですよね。
古波蔵: そうですね。DMだったか新聞だったか、よく覚えていないんですが、その時に私からお電話させていただきましたね。
それまであまり新しいものには飛びつかない性格だったのですが、『100年ペイント』の理念、想いが共通しているなと思って採用させていただきました。こういった理念を持つメーカーと職人、どっちかでも欠けてしまうとお客様にはつたわりませんからね。
実際よかったと思うのは、施工をさせていただいた方のお母様やご親戚の方からのご紹介がきます。口コミが広がるわけですよね。
原: そのようなお言葉を頂きありがとうございます。
私共もコバック様のように同じ理念を持ったお客様と出会えてうれしく思います。これからもしっかりサポートさせていただきますので、よろしくお願い致します。

『100年メンテナンス』×『100年ペイント』

原: 社長もご存知と思いますが御社は『100年メンテナンス』弊社は『100年ペイント』がコンセプトです。
本当にすごい偶然で、同じ理念を持った社長に出会えて非常に光栄です。弊社は塗料で『100年住宅を持たせる』というコンセプトですが、『100年住宅を持たせるために』社長はなにが重要だと思われますか?
古波蔵: それはもちろん手入れですね。アメリカの住宅が100年、120年持つのは、やはりきちんと塗り替えをしていますからね。元々の日本の建築技術というのは素晴らしいんですね。1000年持っているものもあるし決して材木が悪いわけではないんですよ。
なのになんで壊すのかというと30年で家を使い捨てるというのが頭の中にあるからなんです。
だから100年持たないしそれを勧める人間もいない。やっと最近政府も言い出してきましたが、これからは必ず100年家を使い続ける、長く持たせる時代になります。その為にはアステックのような、家を長く持たせる為に作られた塗料が必要になるんですよ。
国産のペンキだと、塗装したら塗装した途端カビや結露が入ります。アステックのいいのは、透湿性あること!
これは絶対に必要ですね、日本の住宅が持たない原因はこれだと思います。100年持たせようという考えがまずないんですから。
原: 本当に私共も営業や展示会をやる機会も多いのですが、住宅リフォームフェアなどにはエンドユーザー様がいらっしゃいます。『100年ペイントってなに?』とよく聞かれますが、非常にまだそういった現状の認知度や意識は低いと感じます。
そういった所を本当に同じコンセプトを持ったもの同士、しっかり伝えていきたいですね。
古波蔵: 本当にそうなんだよね。原さんと話してるとすごく意見が一致するからうれしいですね。
住宅への思いが非常に強い方だと思います。
『100年メンテナンス』×『100年ペイント』

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アステック商品の営業方法と施工

『アステック=地球クールプラン』

古波蔵: 100年住宅、100年ペイントも地球環境に関しても、こういった現状をきちんとお客様にむかっても啓蒙していくことは大事だと思います。アステックの商品を屋根に使いたいといったお客様向けにどれだけ削減できるか計算したんです。
大体1平米杉の木1本でした。100平米塗ると杉の木100本分になりますよね。アステックさんの塗料を塗ることによって、100平米だと杉の木を屋根に100本植えたのと同じ効果になるんですよ。
だから、うちではアステックの塗料は『地球クールプラン』といってお客様に提案させていただいています。
原: 特に、工場倉庫さんからよく言われるのがCO2の削減をしたいということでした。どれくらい削減できるの?といった言葉です。ですので弊社でも社長がおっしゃられたとおり、提案書に記載させていただいております。
今後も私共もステップアップをしていかなければならないと思っております。
カーボンオフセット券の購入など積極的に地球環境保護への対策を行っている
カーボンオフセット券の購入など積極的
に地球環境保護への対策を行っている

『メリットとデメリットとは紙一重』

原: 私どもの塗料はオーストラリアの塗料ですが扱いにくい点などはないですか。
古波蔵: いいえ、全くないですよ。施工性は非常にいいと思います。
原: そうなんですね。一般的な加盟店様から言われるのは、日本の塗料メーカーだったら弱溶剤の塗料を持っているとか、若干乾きが遅いとか言われますがその点はいかがですか。
古波蔵: それはね、施工だけの問題であって、可塑剤入れないとか水系でいくとかというのは企業の塗料に向き合う姿勢ですから、全部いいという必要はないと思いますよ。
その分持ちも、質もいいわけですから。人間だって欠点があるから長所が目立つわけなので、私は自信を持って堂々と言えばいいと思いますよ。
塗料を選ぶのは、塗装会社ではなく他でもないお客様なんですからね。
原: ありがとうございます。今回のホームページに関しても、せっかく加盟店様の近くで仕事をさせていただいているわけですので、しっかりとその点は一メーカーとして伝えていきたいと思います。
古波蔵: まだまだ認知度は低いですが、特にお客様の方が家の住環境によって病気になることもありえるということをわかりはじめています。今、新築の家とかも新築のにおいがする家がたくさんありますが、あれも結局接着剤のにおいですからね。
新築でさえエンドユーザー目線ではなく、作り手目線の家になってますよね。ああいう家は100年は持たないと思います。
これだけ情報が簡単に手に入る時代になりましたので、少しずつエンドユーザーにも理解が芽生え始めています。
だからこれからは本物を持っているところが強いと思います。

『さらに上を目指す為に』

原: 私も加盟店様を100店舗ほどみてきましたが、コバック様はやるべきことをきちんとやっているという印象が非常に強いです。その他、今後こういったことをやっていきたいとか、こういったことがやり足れていないとか、何かあれば教えていただけますか?
古波蔵: やり足れていないことでしたらたくさんありますよ。まだまだやらなくちゃいけないことの方が多いです。
お客様からの問い合わせをいただくというのは至難のわざですよね。
総合リフォームのチラシでも5000部配って問い合わせがなかったりもします。塗装になるとなおさらですよね。
10000部配っても問い合わせがないとか、30000部配ってもゼロでしたとか、ざらにあるわけですよね。
私の所では300枚まいて2件問い合わせをいただいたりしています。
レスポンスに対する効果を今以上にもっと極めていきたいですね。
右:株式会社コバック 古波蔵代表  左:アステックペイントジャパン 原 達洋 
右:株式会社コバック 古波蔵代表
左:アステックペイントジャパン 原 達洋

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