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創業55年麻生塗装の他社との差別化ポイント~6000平米の大型物件受注の経緯

『いい仕事をしてそれが即営業につながる』これが成功の秘訣ですね。

阿比留: 創業55年の麻生塗装の麻生専務が仕事をされる上で一番重要視している事をお聞かせ下さい。
麻生: 仕事は安かろう悪かろうではなくて、自分のした仕事にきちんと責任を持つ、これが大事だと思っています。
今までこの業界でやってこられたのも、お客様、取引先などの人とのつながりを大切にしてきたこと、そして何よりも責任と誇りを持った仕事をしてきた結果だと思っています。
たとえば塗装をしてきれいになったが2~3年たって塗料が剥げたなどの話を聞かれますよね?
塗装工事後、数年経つと良い仕事をやっているかどうかがよくわかります。
『良い仕事をすることが次の営業につながる』をモットーとして、麻生塗装はお客様に喜んでもらえる仕事を心に留めて仕事をしています。このモットーは父がこの仕事を始めた時から変わっていません。
株式会社麻生塗装 麻生 英治 専務取締役
株式会社麻生塗装 麻生 英治 専務取締役

阿比留: そうですね。麻生専務と仕事をさせていただいていると麻生専務の仕事に対する姿勢に感心させられます。
どんな仕事をしたか、みんな出来上りを見ています。その上で麻生塗装さんにお願いしているのだと思います。
先日、ゼネコン現場事務所や住宅メーカー等に同行させて頂いた際のエピソードで、どこへ行っても、会われる全ての方が麻生専務と笑顔で談笑されているのが印象的でした!
これも日頃から人との繋がりを大切にしていること、塗装は麻生塗装に任せれば大丈夫だという現われだと思いました。
もう一つ、感心していることですが、麻生専務は非常に地球環境保護を意識されていますよね。
この点についてもお聞かせ願えますでしょうか。
麻生: 私もアステックを扱うにあたり、環境問題に対する意識が高まりました。
今は企業理念の一つでもあります。地球温暖化や環境問題への対策が急務とされる昨今、アステックの持つ商品力は従来塗料には無かった魅力、CO2削減、建築廃材の量をおさえること等、多くの建物でアステックを使用し建物の寿命を延ばすことは、地球環境に貢献できることだと考えています。
私共もまずは出来ることからと思い、社用車をハイブリット車に乗り換えるなど、小さなことから地球の環境保護に努めております。
このような環境問題の取り組みがお取引先、お客様にも波及していけたらと思っています。

6000平米の大型物件受注の経緯

阿比留: 私もその頃は技術担当だったので、現場調査、技術指導で伺わせていただいたのですが、6000平米の某大手メーカー工場の大型物件を受注された経緯をご説明願えますか。
麻生: たまたま、うちの取引先で地場大手のゼネコンさんが折板屋根に遮熱塗装を考えているが何かいい塗料はないか?と相談がありました。
その時点での改修方法は発泡ウレタンの吹き付け工法と被せ工法でした。ゼネコン担当者より話を聞いて、工場の営繕担当者にアステックの遮熱防水材を紹介したのですが、非常に良いと気に入って頂けました。
その後はトントン拍子に話が進み北九州の本社事務所で他社塗料・工法を交えてのプレゼンを行いました。
塗膜の伸縮性能、遮熱実験器具を使ったデモンストレーションで、遮熱効果の評価が高かったのだと思います。
説明した帰り道に担当者の方から「現場説明会をしますのでお越しください」という連絡がはいりましたからね。
加盟した後3ヶ月でこの物件が決まったんですよね。
『こんなに簡単に大型の仕事がきまるなんてすごい塗料だな』と思ったのが加盟して3ヶ月後の私の印象でした。
阿比留: 麻生専務からは塗料が良かったとおっしゃっていただきましたが、数社からの相見積りで、実際に他社工法で決まりかけていたところ、ひっくり返せたのは麻生専務の行動力だと思います。
私共も本社事務所に同行して提案させて頂きましたが、麻生専務の商品に対する思い入れと日頃の営業努力が大型受注をいただけた最大要因だと思います。
現場施工風景
現場施工風景

アステック商品を使った営業に関して

『得意先が作れる、これがアステックの魅力です』

麻生: 一年間アステック商品を利用してきましたが、一番いいのは得意先を作れることですね。
例えば普通の塗料でしたら、次回の塗り替え時はまた 下塗り⇒中塗り⇒上塗り という工程が入りますので、また一からの営業になってきます。しかしアステックの塗料の場合だと、次回は洗浄して上塗り1回だけなので自動的にまた弊社にお願いしてもらえるので、自動的にお得意様が増えていきますよね。
その場しのぎの工事ではなく、長い目で見た時どうなのかということを考えて仕事が出来るので非常にメリットがありますね。
左:弊社 阿比留 貴光 右:麻生 英治専務
左:弊社 阿比留 貴光 右:麻生 英治専務

アステック商品


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『高かったけど良かったといってもらえる商品です。』

阿比留: 営業面に関してはどうでしょうか。
麻生: 工場や倉庫などに関してはアステック一本で見積りも提出しています。
戸建て住宅に関しては国内メーカーの塗料とアステックで提案を行っています。
他の塗料に比べると、アステック塗料での戸建提案は30万~40万ほど上がりますね。
しかし効能や効果をしっかり説明してあげると『高いけどアステックにしようか』という反応をいただけます。
たまたま弊社のすぐ近くにアステックで施工した戸建があるのですが、お客様からも『高かったけど良かった』と言っていただけます。
阿比留: お客様からの喜びの声は嬉かぎりですね。弊社塗料のポイントとして、10年後、20年後、塗り替えをした際に次回改修は上塗り一回でいい塗り重ね設計なので、初めに若干コストがかかっても将来的に見て、塗り替えコストを抑えられるメリットがあります。この点はお客様が価格メリットを得られるポイントだと思います。
麻生: 確かにですね。国内の塗料に関してはまた塗り替えの需要が起こる塗料しか作ってないと思うんですね。
同じ下塗り⇒中塗り⇒上塗りを繰り返しまた行わないといけない、アステックはココはちょっと違うんですよということを伝えています。
こういう時代だからやはり価格に目が行く方は非常に多いです。
そういった価格に目がいく方に関してはアステックの見積もりを出すと『これは高いな』といわれることもあります。
ただ、何で高いのかということをきちっと説明してわかった時に納得していただけますね。
私も今、戸建てのお客様にも見積もりを出していますが、ほぼアステックで決まっていますね。
阿比留: 最近はインターネットの普及などで、以前と比べてお客様が塗装や商品について情報を得ている場合も多いと思います。
本当によく勉強されており『材料を指定して使ってください』というお客様も現実にいらっしゃいます。
そうは言っても、やはり塗装は半完成品です。だから業者選びは必ず重要になってくるんですよね。
麻生塗装様はその点でもしっかりとした施工を行ってエンドユーザーの信頼を勝ちとっており、私共としても見本となる加盟店様だと思っております。

『工場・倉庫物件に関しては、省エネ工事が大事。』

阿比留: 今、戸建てのお客様に関して伺ってきましたが、麻生専務は、工場倉庫の実績を非常に上げていただいていますよね。
工場倉庫の営繕担当の方が魅力を感じていただけているポイントというのはどういったところになるのですか?
麻生: もちろん遮熱効果、電気代の節約などの『省エネ工事』は工場物件に関しては欠かせないポイントですよね。
それと同じ位工場倉庫の方は雨漏りに悩まれています。なので、伸びる塗膜を見せて雨漏りを防ぎやすくするということを話します。
あの伸びる塗膜はインパクトがあるので興味を持って見られますよ。

アステックを取り扱うきっかけ~サポートに関して

アステックを取り扱うきっかけ

『実はアステックは競合だったんです。』

麻生: 何度かDMが弊社に届いていたので、アステック塗料のことは知っていました。
以前、施工した物件で、金属の屋根・外壁で倉庫内に大型冷蔵庫がある物件がありました。
その時にその工場長さんより、アステックのチラシを見せられて『こんな塗料があるんだけどどう思う?』と聞かれました。
要するにアステックと競合になったわけですね。でもその時は正直『こんな塗料があるんだ』位の認識でした。
その時は価格で弊社が提案した他社塗料に決まりましたが、塗った後もやっぱりアステックが気になっていたんですよ。
ちょうど、その時にたまたまDMがきたわけなんです。そこに成功事例なども掲載されていたので、それなら話を聞いてみようかと思って・・・という流れですね。
阿比留: 初めて、アステックの話をお聞きになって、加盟の決めてとなったものなどはございますか?
麻生: そうですね。確かにあの伸びる塗膜は印象的でした。
私自身が直感で物事を考えるタイプなので、『これはいけるな』という感覚で決めましたね。
その時は大分市内でまだ扱っている所がなかったので、他社との差別化になると思い、急いで取り扱いを決めました。
どこでも買える塗料だけでは売上げを伸ばすのにも限界がありますよね。
その上でアステックペイントは色々な場面でお客様満足度を高められる武器になると考えていました。

『アステックの販促ツールに関して』

阿比留: 麻生さんはアステック仕様の営業車や名刺、のぼり看板、ユニフォームなどを全てアステックの販促品で統一していただいていますよね。それによってなにか販促品統一による効果などございましたら教えていただけますでしょうか。
麻生: 車のステッカーや、のぼり等確かに全てアステックですね。
『弊社はアステックをやっています』という事を前面に出しています。私の考えとしては、アステックの販促物は目立ちますからね。
『アステックって何だろう?』というのをエンドユーザー様に疑問を持っていただくということを目的としています。
そしてこれが浸透していけばいいなと思っていますよ。よく『えらい目立つトラック』と言われています。
アステック仕様のトラック
アステック仕様のトラック

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アステックの営業サポートに関して

『もう一歩踏み込んで営業支援をしてくれる、これはやはりアステックさんの強みだと思いますよ。』

阿比留: 私共が他社メーカーと一番違う点というのは、お客様に入り込む、非常に近い距離でお付き合いをさせていただいている点だと思います。
問屋さんを通さず、契約も直接アステックペイントジャパンと加盟店様で契約をさせていただきます。
このこともあり、サポートに対しても密な関係だと思うのですが、その点はどうでしょうか。
麻生: 阿比留さんには重要な物件では必ず対象企業への提案書を作成してもらったり、資料なども弊社用にカスタマイズしてもらう等、同行営業を始め密な営業活動サポートをしていただています。
その点というのは普通の塗料メーカーはやりませんね。
『こういう商品があってこういったカタログがあります。』と大型物件になったら、『じゃあ一緒に行きましょうか』くらいな感じですよね。もう一歩踏み込んで営業支援をしてくれる、これはやはりアステックさんの強みだと思いますよ。親身になってサポートしてくれるのはありがたいですね。
阿比留: 私は他社メーカーを知らないので、比較して申し上げることは出来ないのですが、特に初めてアステックの塗料を扱われる方は、不安な点が多いと思います。だからこそ私共としては営業面・技術面でも、加盟店様の近くで活動を行っていくことが大事だと思っています。これは弊社代表も同じ考えです。
アステックペイントジャパン 阿比留 貴光
アステックペイントジャパン
阿比留 貴光

『営業人材育成プロジェクトに参加して』

阿比留: 半年間に渡る営業人材育成プログラム【一億円化プロジェクト】に参加いただきましたが、率直の感想をお聞かせ願えますでしょうか。
麻生: 講師の話を伺いましたが、実際に経験しての体験談だったので非常に使えるものばかりでした。
かなり濃い内容で、それを早く自社に取り入れて展開していきたいのですが、まずは出来ることからやっていきたいですね。
あのプロジェクトの受講後は非常にテンションが上がりますからそれを保っていかなければと思います。

『担当:阿比留のサポートに関して』

麻生: 阿比留さんのサポートに関しては非常に満足していますよ。詳しい商品情報・施工技術の知識を持っている方ですから、聞きたい事を伝えるとすぐ欲しい返事が返ってくる、これに関しては現場を踏んでいらっしゃるからわかるんでしょうね。
阿比留: ありがとうございます。入社して3年間は技術部門で業務をおこない、多くの改修現場での作業及び現場管理を経験しました。アステックオーストラリア社との技術的なやり取りを行っていたこともあり、アステックに関する多くの知識を身につけることができました。
また、弊社工場での調色作業等にも携わった経験が今の営業活動でも活かせているのだと思います。
麻生専務からは色々とご意見も頂き非常に私共も勉強させていただいております。
今後もご期待に沿えるように頑張りたいと思います。

今後共よろしくお願い致します。

『担当:阿比留のサポートに関して』

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